漫画紹介2回目~ の巻
突然ながら、管理人は大学4年生で
昨日まで卒論の研究にて修羅場でした。
(まぁ想像より早く大学が閉まるってのを調べなかったのが悪かったのですが)

とにかく、今日は完全に骨休み状態。
久々にゆっくり漫画を読みます。

疲れもあるので、あんまりヘビーな話や長期連載モノを避けたかったので
今日読んだ作品はこちら
MAHOKO

やまじえびね 「MAHOKO」
集英社 ヤングユーコミックス コーラスシリーズ





これまたマイナー作品です・・・w

簡単に作品紹介。
主人公 「光野 まほこ」は大学生。ちょっと無口で一人を好むような女性。
そんな彼女によく声をかけてくる男がいる。
その彼からつきあいたいと突然言われる・・・・。


作者は
昭和59年「三角形のデザート」第18回LMS佳作,
昭和59年「古都姫様危ふし」第19回LMHS準入選,
昭和60年ララ4月号「夜の胸さわぎ」第9回アテナ新人大賞新人賞

結構長年やっている作者です。
しかしそれほど知名度が高くないのは、少々残念である。



しかしだからといって面白くないのは軽率である。
人気が無いのは、絵柄に目をはるような派手さや艶っぽさがある訳でもなく
また、独自性が中途半端にあるからだと思う。
確かに、それらが高ければ人気がある作品が出来るのは間違いではない。

だが、作者「やまじえびね」の魅力はそれとは別次元にある。

背景を余り書かずに、あっさりとしたタッチに無表情に近い表情の連続。
読者はいささかの飽きを感じるかもしれない。
しかし、それらキャラが内面の情熱に触れたときにそれは一変する。

少ない表情が故に、変化した時・つまり見せ場の表情は読者を引き込む。
必要以上に削除された背景は恋人同士の対話を強調する為である。
劇場でいうならばスポットライトを浴びさせているようなものである。
漫画故に、情報を削る事によって見せたいところを浮き上げているのだ。

巷に溢れるドロ沼な恋愛劇とは違う情熱。
つまり二人だけに流れる情熱
それが見えた時、読者はこの作品に引き込まれると思う。



次第に彼の事が好きになっていく彼女は素敵ですよ
(*´д`)
【2005/12/23 21:53】 | 漫画(゚∀゚) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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