漫画紹介第11弾
今回は3ヶ月の間隔で漫画紹介だよ!


今回紹介しますのは、私も最近知りました作品で

アリョーシャ!2巻

近藤るるる先生の
『アリョーシャ!』
(少年画報社 アワーズ連載中)

本日11月30日に最新刊である2巻が販売されました。
まだまだ知名度が低いみたいなので、今日購入する際
本屋を2件はしごする羽目になりましたよ。HAHAHA

さてまずは作者経歴を調べますか。
(私自身、最近知ったばかりでよく知らなかったりする)

えーっと
福岡県生まれの漫画家。
第一回ファミ通マンガ大賞入選作「愛の砂嵐」にてデビュー
(『ファミコン通信』1990年第26号掲載)。その後『週刊ファミ通』
等のゲーム雑誌にてゲームネタを絡めた漫画を描いている。

癒し系(1993年時点)、レズビアン(1993年時点)、ロリコン(1996年時点)
デブ(2002年時点)など時代の最先端をいく萌えが凝縮されており、固定ファンも多い。
また、あまりに最先端の萌えを追求しすぎたせいか、某ゲーム雑誌以外での連載は
全て不調に終わっている事でも有名。


ってのがネットで調べられた情報。
ファミ通かー、そっちは専門外だったからノーチェックだったなぁ!
道理でこなれてて経験を感じさせる絵柄と一回覚えたら忘れそうに無い
名前なのに、今まで知らなかった訳だー(´∀`)納得。


ちょっと脱線しちゃったけど作品紹介。

主人公 アリョーシャ=スターリナは
日本の四葉高校に通う留学生。しかしその実態は
エストラキア軍 参謀本部諜報部 独立特別任命部(暗殺組織カラマゾーフ)
所属暗殺者 コールティク(短剣)であった。

エストラキアとは、旧ソレシア連邦の崩壊後、分離独立した共和国だが
資源を目当てにソレシアはエストラキアを幾度と無く侵攻。
独立国家とは名ばかりのソレシアの属国であった。

そんな中、ソレシアに立ち向かうべく侵攻にて親を失った
孤児たちが特殊部隊となるべく訓練を受けていた。
そして主人公アリョーシャは幼き頃から任務をこなし、
カラマゾーフNo.1暗殺者へと成長を遂げる。

そしてアショーシャは大統領を暗殺する為、
日本での訪問先である学校に留学していた。
カラマゾーフは、祖国の真なる独立を目指し
ソレシア大統領暗殺とクーデターを企てたのだ。

だが・・・

クーデターの失敗による暗殺中止。
エストラキアの政府高官および軍部は国外に逃亡。
そしてアショーシャのデータは軍から抹消。
軍から伝わった最後のメッセージ(命令?)は
『普通の高校生として生きるのだ』であった・・・。

そして始まる
シリアス<ほっこりな暗殺者JKコメディ!

初めて食べたケーキで悶絶する顔に萌え。
襲い掛かる追手との戦闘に燃える。
相反する要素を内包する作品であります。


にしてネットでの作者への評価、案外まとを獲ているかもなぁ・・・
実際のところ今回の作品が暗殺者萌え

・・・・最先端いってるぜ・・・(笑

さて名作になるか迷作となるのか楽しみにしてましょう。
【2011/11/30 21:43】 | 漫画(゚∀゚) | コメント(0) | page top↑
漫画紹介第10弾
3年ぶりに突然の漫画紹介ー!

今回紹介いたします作品はこちら

BULLET ARMORS

森茶先生の
『BULLET ARMORS』
(小学館 ゲッサン連載中)

今月8月12日に最新刊3巻が販売されました。
そして3巻に盛り込まれてる話がですね~
すんごくグッときまして思わず筆をとった訳です。

さてまずは作者紹介。

作者 森茶(もりちゃ)
1990年生まれ 21歳
元々はイラストレーターを志していたが、
試しに一度だけと思い描いた漫画「OMEGA BLOSSUM」が
GET THE SUN 新人賞準グランプリを果たす。
その後、2度の読切を発表し、今回のBULLET ARMORSが連載デビューとなる。

因みに雑誌「ゲッサン」で連載をしている訳ですが
どんな雑誌かと説明しますと、一言でいうなら月刊少年サンデー(雑誌名の由来)
私個人の私見で言うと、「あだち充」を核とし、中堅以上の漫画家や
ある程度の経験を積んでいる新人などで構成されている「手堅い」雑誌。

それにも係わらず、本作品が連載しているところから察するに
編集部から森茶先生がかなり期待されているのが伺える。


話は長くなったが作品紹介。

内容は機械×冒険SFメカニックファンタジー
意志を持つ機械<トレマ>が人間を襲う世界。
十数年前“殺戮の歯車(ジェノサイド・ギア)”と呼ばれる
人間と機械の生き残りを懸けた10年に渡る戦争があり
その際人類を裏切り、人間の脅威となったのが
<トレマ>を操る奇怪な存在<ブリーダー>である。

そんな事実を知らずに
機械好きの少年イオン(主人公)は、
ブリーダーのレッズと出会い、ブリーダーに憧れを抱く。

ある晩、街を抜け出したイオンの元へ
右腕だけとなって降ってきたトレマと出会い
「バレット」と名付け少年は旅立つ!

っていうのが大まかなストーリ
まぁ一言でいうなら「王道マンガ」だね。
主人公の成長とか
ヒロイン「セレナ」やライバル「エイブロック」との出会いとか
定番をキチンと踏んでいるという・・・
のっが単行本2巻までの印象。

2巻のラストからイキナリ、ブリーダー軍団総裁を出してきて
それまでとは桁違いの戦闘力に翻弄されるイオン達。
明かされるセレナの凄惨な過去と驚愕な能力。
それらを全て断ち切るべく、イオンは覚醒する・・・


・・・なにこの加速度!
手順を何工程かすっとばしてないか?!(笑
メキメキと成長する画力と力強く加速するストーリ展開に
すっかり私はやられてしまいました。

現在勢いのある作品。
これが一番しっくりとした説明であります。
今後の展開にとっても期待しております!
【2011/08/13 22:54】 | 漫画(゚∀゚) | コメント(2) | page top↑
漫画紹介第9弾   の巻
久々に漫画紹介を致します。
今回は紹介するタイミングを逃していた作品。


ビーチスターズ



森尾正博先生の
『ビーチバレースターズ』です。

本当は1~2巻ぐらいで紹介をしたかったのですが
日々の忙しさに追われて、気づいた頃には
物凄い人気を出しながら、先日5巻が発売されました。

正直いって今更、紹介する必要性が感じられません(笑


とはいえ
ヤングサンデー休刊の話があり、このタイミングを逃すと
本当に紹介する機会を失いそうなので、この機会に紹介致します。


因みに
休刊による打ち切りの心配はビーチスターズに関してはまったく心配していません。
むしろ、河合克敏先生の「とめはね」の方が心配じゃ。
この人はモンキーターンの件で分かるように、作品に対して執着心がないから
アッサリ終わらせてしまいそうで心配・・・・。


おっと話がずれた。



この作品を簡単に説明しますと

主人公七瀬イルカは身長150cmと小柄な体ながら
バレーボールをこよなく愛する高校2年生の少女。しかし、
多くの部員が退部し、女子バレーボール部は廃部を余儀なくされた。
失意のイルカは友人から声をかけられお台場へ行くことに。
彼女の見た光景は、ビーチバレーの試合だった。
その日からビーチバレーの魅力に惹かれていく。


運が良く、雑誌で第一話から見る機会を得ましたが
実に小学館好みの王道漫画、更に
高い画力、今風のタッチだなぁ~っという感想を持ちました。


この作品で始めに衝撃を覚えたのは1巻が発売された時です。
1巻の文末にはマニア必見のイラストがついております。

ありえんイラスト


なっ!
皆川亮二とは思えない、なんともライトなタッチでのイラスト!?

しかも驚くことに、元皆川先生のアシさんであり
今回が初単行本と、実は新人だったという事実。


私は始め、その事実が信じられなかった。
思わず、第一話を読み返した。


おぉ!
確かにスパイクしたボールにまるでロケットランチャーのような追尾煙
立ち上がる砂煙はまるで硝煙の如く立ち昇っておる!
キャラ絵こそ違うが確かに、皆川作品に見られる独特な書き味だ!!!


おっとマニアックな話をしてしまったw


話を戻して、第一話を読み返して確信しました。
この先生は只者ではないことを!

画力があるのは、第一線で活躍する漫画家のアシさんであったことで納得はします。
しかし、新人であるにも係わらず、
第一話の見せ場である驚異的な跳躍力からのスパイクシーンから
『まだ飛べる・・・』という主人公の心境を表す一言。
これを書くのに見開きを含む実に4Pをも使うという新人らしからぬ度胸構成力

長年書いている人ならば、経験で書けなくも無いと思うのだが
新人となると、これらを全部センスで書いているということになる。


・・・とんでも無い才能だ。 本当にそう思いました。




しかし・・・甘かった

2巻、3巻と巻を重ねていくにつれて
私の想像を上回る才能の持ち主であることが判明。

1巻ぐらいまでは主人公イルカの人間性のみで突っ走ってる感があったが
3巻にはサブキャラ陣の掘り下げや活躍が目立つようになり
4巻にはイルカ抜きであってもストーリが成り立つぐらいにまでになった。

なんということだ・・・
この先生、話の構成まで旨いときている。


画力、コマ割りの構成力、意外性、ストーリの旨さ、キャラの心理描写、
表情の豊かさ、サブキャラの個性的な書き分け、
台詞抜きで感情を表現出来るほどの説得力
読者を飽きさせないコミカルな書き味と切り替え、ダラダラと書かない書きっぷり、
次にどんな行動をするか読めない意外性。
なにより、単行本のオマケページ多さから分かるように
作者自身が書くのが好きだとヒシヒシと伝わってきます。


驚いた。
欠点というものがまるで見られない・・・・。
漫画家として必要であるスキルを既に非常に高いレベルで持っている。
もう認めます。
この人は新人漫画家ではなく、天才漫画家であることを。


私、管理人は、
森尾正博先生は大成すると思っております。
【2008/07/06 13:20】 | 漫画(゚∀゚) | コメント(2) | page top↑
漫画紹介8弾目   の巻
日々の忙しさに追われて、漫画雑誌を消化するだけでも一杯一杯な生活をしています。


しかしそれでも、無性に読みたくなる作品というのがあります。


この作品もそんな無性に読みたくなった作品です。

ショート寸前!(2巻)


『ショート寸前!』

花とゆめCOMICS(白泉社)
作者 桜井 雪(さくらい すすぎ)

桜井作品の一作目にして代表作品
2000~2003年の間に、花とゆめ本誌にて不定期連載ながらも
最終的にコミック5巻まで発売された作品。


少女漫画としては珍しく
関西系の不良学校を舞台とした喧嘩が強い男女の恋愛モノ

・・・
っと説明しただけでも乙女な読者層は読むのを
辞めてしまいそうな雰囲気をかもし出しております。

更に上記のような表紙を見て購入する読者層がどのくらいいるのでしょうか・・・w


実際に人気はありませんでした(キッパリ
まるで読み切り作品の如く、たまーに花ゆめ本誌に登場し
一度も花ゆめ表紙を飾らずに、人知れず連載を終えた作品でした。

しかしながら、絵は旨く、読者を惹く演出力も優れているので
機会があれば大化けする作者であると思っています。
実際、今はザ花とゆめ・別冊花とゆめなどで作品を書いていますが
その中では『技巧派』と呼ばれています。

因みに最新作ですとこんな感じ。
ANGEL DUSTER


はい
毛色違いすぎ(笑

表紙だけ見ると本当に、同じ作者の作品なのかと思うぐらい違いますねぇ~
ただ、中身も知ってるファンからすれば納得する表紙だったりもします。

『ショート寸前!』は、設定こそ乙女要素がゼロですが
中身は逆に、作者の趣味・趣向なのか、可愛いもの・愛らしいものが
コミカルな演出で登場していきます。

そして、そんな可愛い演出の合間にすれすれの恋愛劇を見せ付けられます。
ヒロインが恋愛鈍感でなければとっくに付き合ってるようなベタベタぐあい。
これはかなり破壊力があります(*´Д`)ハァハァ


も~~ちっとも付き合いださないくせに、ゆっくりとながら
噛み合うか如く親密さが増していく二人。
そして、最終回ではついに爆発する様は必見で御座います。


(一気に全部読むことをお勧め致します。)
【2007/08/22 22:14】 | 漫画(゚∀゚) | コメント(2) | page top↑
衝撃の出会い の巻
12月31日はコミックマーケットに行きました。

まぁ行ったとはいっても
会場で大学時代の友人と待ち合わせて
その後、夜通し遊び更ける方がメインだったりしますが


今回はそれ以外にもソフィアさんことyukkaさんのブースにも初訪問いたしました。
毎回、連絡先を忘れるのよね。

(メイド本可愛かったです♪)


それだけでも大変有意義だったとは思いますが、


今回は物凄い出会いをしました。


muZz 1巻表紙

イラスト集より


・・・うは!



キモカワイイー


コミックマーケットにて、人気の無いブースでこれを発見し、
そして思わず初めてこの言葉を使った。

『一通り下さい』

計7冊の購入だったので7千円の出費ですけど、いやコレは良いよ♪

久々の一目ぼれ。




どうやらこの作品。
シンガポールのマンガ家 FSc(Foo Swee Chin:フー・スウィ・チン)さんが
書いたもので、それを日本語版に翻訳した模様です。

英語版で宜しければサイトが御座いますので
こちらを訪問すれば素敵な画像が見られます。
(※ある程度の耐性は必要かもね)

あとですね。
この道(?)のマンガ家の応援イラストも一緒に載っていました。


1巻
安倍 吉俊 ウエダ ハジメ 宇仁田 ゆみ OKAMA
小川 雅史 冬目 景 三輪 士郎

2巻
安倍 吉俊 ウエダ ハジメ 冬目 景 弐瓶 勉
鳩山 郁子 藤 純 三輪 士郎

3巻
有馬 啓太郎 ウエダ ハジメ 兼処 敬士
三部 けい 三輪 士郎

4巻
石 ウエダ ハジメ 冬目 景 水玉 蛍之丞
三輪 士郎

5巻
あかつきごもく 石 ウエダ ハジメ
冬目 景 三輪 士郎 吉崎 観音


・・・


ごごごごごg



応援イラストだけでも相当価値がありそうな
有名処作者陣の数々・・・・すげえ!!!



あぁ 勿論ですが、中身も凄かったです。
いい買い物をしました(´∀`*)



(コミケもバカには出来ないないね。)
【2007/01/01 20:16】 | 漫画(゚∀゚) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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